108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2021-11-29 令和 3年第5回定例会(第1号11月29日)

3項1目税務総務費の0301市税還付金4,122万8,000円は、相続登記未了資産に係る固定資産税納税義務者の見直しに伴う還付金及び還付加算金を追加するほか、各税目における過年度更正等に伴う還付金を追加するもので、うち3,293万8,000円は地方税法第17条の2の規定により歳入で説明した固定資産税の現年課税分に充当いたします。  

北秋田市議会 2020-10-08 10月08日-04号

3、令和年度地方税収が大幅に減収となることが予想されることから、思い切った減収補填措置を講じるとともに、減収補填債対象となる税目についても、地方消費税を含め弾力的に対応すること。 4、税源偏在性が小さく、税収が安定的な地方税体系構築に努めるとともに、国税地方税政策税制については、積極的な整理合理化を図り、新設拡充継続に当たっては、有効性緊急性を厳格に判断すること。 

仙北市議会 2020-09-25 09月25日-05号

3点目が、令和年度地方税収は大幅に減収となることが予想されることから、思い切った減収補てん措置を講じるとともに、減収補てん債対象となる税目についても地方消費税を含め弾力的に対応すること。 4点目が、税源偏在性が小さく、税収が安定的な地方税体系構築に努めるとともに、国税地方税政策税制については積極的な整理合理化を図り、新設拡充継続に当たっては、有効性緊急性を厳格に判断すること。 

男鹿市議会 2020-09-18 09月18日-05号

3 令和年度地方税収が大福に減収となることが予想されることから、思い切った減収補填措置を講じるとともに、減収補填債対象となる税目についても、地方消費税を含め弾力的に対応すること。 4 税源偏在性が小さく、税収が安定的な地方税体系構築に努めるとともに、国税地方税政策税制については、積極的な整理合理化を図り、新設拡充継続に当たっては、有効性緊急性を厳格に判断すること。 

仙北市議会 2018-06-11 06月11日-02号

質問の4月・5月の過年度分滞納額の減少についてでありますが、平成30年4月・5月に収納いただいた平成30年度滞納繰越分税目ごとに御紹介をさせていただきたいと思います。 市民税法人が10件、79万5,000円。市民税個人が263件、296万9,696円。固定資産税が377件、574万9,052円。軽自動車税が60件、29万5,100円。入湯税が3件、6万4,000円。

仙北市議会 2017-08-30 08月30日-04号

だけれどもそれが本当に、私たちは期待しているんですけれども、今議員の御指摘の中にある納税義務というものに対して、これは国保税だけに限らずですけども、全てのお支払いをしなければいけないという税目等、それからさまざまな品目等について、払わなければいけないというまず意識が希薄になってるということについては、私も感じるところが幾つかあります。

仙北市議会 2017-08-28 08月28日-02号

後で具体では、この費目税目でどれくらいの額かということを多分御質問いただけると思いますので、その点については後ほどお話ししますけども、ただ改善できている税目費目等ある一方で、改善ができないというものもあります。これらについては、その税目費目の中でその理由などについてもお話をさせていただきたいと思っております。 ○副議長(荒木田俊一君) 14番、伊藤邦彦君。

仙北市議会 2016-09-14 09月14日-04号

3つ目につきましては、国保の場合は、所在がわからないというのは基本的にあり得ませんけれども、他の税目の場合、特に固定資産税とかの場合は、名義はここにあるんですけれどもその方がどこにいるかわからないというようなその場合というふうになっております。今、国保税の話ですので、1つ目2つ目がここの3年による、3年時効という言い方しておりますけれども、そういうことになっております。

男鹿市議会 2016-03-02 03月02日-03号

これらの税額は、納税者は納付しているものであり、それぞれの税目別、保険料別歳入として補てんすべきものと考えます。年度末までに納入しないとすれば、歳入欠陥になるのではないかと思いますが、市ではどう対応しようとしているのか伺うものであります。法律上は、どう措置しなければいけないのかお伺いいたします。 徴収率にも影響がありますし、次年度以降に延ばすことはできないのではないか。

北秋田市議会 2015-12-15 12月15日-02号

板垣議員からのご指摘のとおり、当市の税目別の収納率を見ますと、国保税収納率が低くなっております。滞納繰越分収納率が低いため、国保税全体の収納率に大きく影響が出ているものでありますが、各税目に占める滞納繰越額割合は、個人市民税で6%、固定資産税が10%に対して、国保の場合は29%と大きな割合を占めています。

男鹿市議会 2015-12-08 12月08日-03号

また、この額の税目は何か。市ではどう理解しているのか、お伺いいたします。 最後に、これらあわせての市民の税や保険料の総額は4千724万8千476円に上ります。この額の補てんをどうするのか。市民は市の対応に注目しております。市民の納付した税であり、保険料であり、市長は責任を持って市民負担をかけないと議会で表明すべきと考えますが、市長の見解を伺うものであります。 

鹿角市議会 2015-12-08 平成27年第7回定例会(第3号12月 8日)

紛失した市税等の内訳についてでありますが、現金は金曜日の3時過ぎに納めていただき金庫に保管していた分、7人の22件分と、月曜日の始業開始から3時までの収納分11人、21件分がありましたが、収納時に納付書現金の額に間違いがないか確認した後は、全ての現金を一つに合わせて集計を行っていたことに加え、紛失した金額に相当すると考えられる納付書もなかったことなどから、どの税目等において紛失が発生したかの特定はできませんでした

北秋田市議会 2015-05-27 05月27日-01号

今回の条例改正は各税目にわたりますが、調定額への影響はいずれもごく限定的なものと見込んでいるところでございます。 施行期日は、いずれも平成27年4月1日としております。 続きまして、承認第2号をご提案いたします。 承認第2号、専決処分承認を求めることについて(北秋田市過疎地域自立促進のための固定資産税課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について)。 

北秋田市議会 2013-12-06 12月06日-03号

返還金交付要綱はどうなっているかというご質問でありますが、地方税法規定では、地方税課税標準または税額を減少させる賦課決定は、法定納期限の翌日から起算して5年を経過した日以降はできないこととなっておりますが、納税者の不利益の補填税負担の公平及び行政に対する信頼の確保を目的として、平成21年に固定資産税に係る返還金交付要綱制定をしており、平成24年には市税等に係る返還金交付要綱制定し、市税の全税目

男鹿市議会 2013-09-26 09月26日-05号

(3)固定資産税は、市町村の基幹税目であることから、その安定的確保を図ること。特に、償却資産の根幹をなしている「機械及び装置」に対する課税等については、現行制度を堅持すること。 (4)法人住民税は、均等割税率を引き上げること。 (5)自動車重量税及び自動車取得税は、代替財源を示さない限り、市町村への財源配分の仕組みを含め現行制度を堅持すること。